落合陽一 働き方

落合陽一 天才が言う「意識だけ高い系」にならないためには

天才からの助言意識だけ高い系になったらいけない

数多くの肩書きを持ち1日に20時間以上働く、筑波大学教授の落合陽一氏。

この日本が誇る天才は、自身の執筆した本や出ているメディアなどで、これから社会に出て行こうとする若者たちに対して、

「意識だけ高い系にはなるな」とアドバイスしている。

では、彼が言う意識だけ高い系とは一体どういったことなのだろうか。

ビジネス書や自己啓発書を書いているホワイトカラーの人達の未来

いままで人間が担ってきたホワイトカラー(事務系の仕事をする労働者)の仕事はこれから、

発達する人口知能にその職を取られてしまうことは明白だ。

なぜなら、事務仕事のような単純な頭脳労働を休まずにできる人口知能がやっていくからだ。

「処理能力のスピードや正確さで勝負する分野では、人間はコンピューターに太刀打ちできない。」(引用:落合陽一著 これからの世界を作る仲間達へ)

このことを考えれば多くの自己啓発書やビジネス書を書いているホワイトカラーの人達の、

言う仕事術のようなものは、これから無用になっていくと思われる。

がんばったアピールだけで終わってしまう意識だけ高い系の人達

ホワイトカラーの仕事をしてきた人達の、ビジネス書などを真に受けた人達を、意識だけ高い系の人と落合氏は呼んでおり、

そのようなら人達は、ビジネス書に書かれている古いビジネスルールに囚われていて、

自分が何かしたような気になっていると思われる。

このような意識だけ高い人になってはいけないと落合氏は言っているのだ。

まとめ:多くの価値観と考え続ける頭を持つ

「たくさんの違った常識を持つこと。複数のオピニオンリーダーの考え方を並列に持ちながら、自分の人生と比較し、どれとも違った結論に着地できないか、常に考えること、そういう頭脳の体力が必要です」(引用:落合陽一著 これからの世界を作る仲間達へ)

一つの常識や方法に固執せずに色々な人の考えを聞いて、さらにそこから自分で考え続ける人になるために、頭脳の体力というのも大事になってくると思う。