落合陽一 働き方

落合陽一 天才が着目すべきだと言う人間とコンピューターの差

人にあって機械にはないもの

昨今の科学技術の発展から人間の仕事がAIに取って代わられてしまい、多くの人が職を失うのではないかという予想が出てきている。

では、なぜAIに仕事を取って代わられるのだろか、AIと人間の違いを落合氏の発言を元に考えていきたい。

「根性」や「ガッツ」は違いを生まない

「コンピューターは(中略)気合いを入れたりはしませんが、そんなことをしなくても電気さえあ」ば延々といくらでも仕事を続けます。」(引用:落合陽一著 これからの世界を作る仲間達へ)

機械には気合いなどはないから、根性で人間は機械と違いを生み出せると思っても、

機械が必要としてるのは電力だけで、それ以外の外的要因によって働きが悪くなるということは、

ウイルスに感染したり、ハッキングされたりした場合を除いてまずない。

人間と機械の違いでありそうな気持ちの部分であっても、実際は全然機械と違いを生んでいないのである。

だが、前提条件として「気合い」や「根性」がなければ「コンピューターにできないことで戦う土俵」に上がることもできないと落合氏は言う。

動機があるかないかが人間と機械の違い

機械は電力さえあれば何時間でも仕事をできるが、果たしてその仕事を自分で選択して働いているのだろうか。

「コンピューターには「これがやりたい」という動機がありません。目的を与えれば人間には太刀打ちできないスピードと精度でそれを処理しますが、それは「やりたくて」やっているわけではないでしょう。」(引用:落合陽一著 これからの世界を作る仲間達へ)

この動機というものがいまは人間と機械の違いを生んでいるのだろうと思うし、この人と機械の差を意識して、働いていくことが重要だと思う。

まとめ

人間と機械のさえというのがどう言ったものであるかというのはわかったと思う。

このモチベーションの差を意識して、機械を使う側になるのか、それとも機械を使っているつもりが

逆に使われるている側になるのかという選択を無意識のうちに選ばされることになっていくと思う。