落合陽一 働き方

落合陽一 天才が考える変わらない資本主義の原理

資本主義の仕組みは変わっても原理は変わらない

資本主義の世界は昔と今では大幅に変わった。それは、資本主義が変わったというよりも、

世界がインターネットで繋がり、情報量が多くなった現代では様々な分野でのイノベーションが起こり、世の中が変化しているからだと思う。

その中で、変わらない資本主義の原理を落合氏の言葉をヒントに読み解いていきたい。

石油や株式など物理的なものがなくても富むことができる

「IT化で資本主義のあり方は激変しましたが、その1番根底にある原理は変わってません。それは、誰も持っていないリソースを独占できる者が勝つという原理です。(引用:落合陽一著 これからの世界をつくる仲間たちへ)

誰も持っていないリソース(資産、資源)は昔と今ではだいぶ違う。

昔のリソースは、石油や土地などを物理的に所有している人達が資本家となっていた。

しかし。今の世の中ではそんな物を持っていない人達も、それに代わる別のものを資本としてお金持ちになることができている。

それが「暗黙知」と言われる知識を持っている人達のことだ。

頭がいい=勉強ができるではない

「暗黙知」を持っている人達というのは、ただ単純にペーパーテストの点数がいいというような人達ではないようだ。

誰も盗むことのできない知識、すなわち「暗黙知」を持つ者が、それを自らの資本として戦うことができるのです。(引用:落合陽一著 これからの世界をつくる仲間たちへ)

誰でも手に入れる知識や資格を持っていても、それを資本としては戦いにくいと思う。

まとめ

「暗黙知」は何か決まっていることではないと思う。

芸能人などを見ると色んな人が、その人独自の「暗黙知」でテレビに出ている、それは面白い事を言うことかもしれないし、

番組を仕切るのが上手いということもある。自分独自の暗黙知を見つけることが大事ではないだろうか。